月曜日は、事務所の掃除を少し早く出社して有志でやってます。私含め10人ぐらいでしょうか。 強制ではなく、給料の査定も関係ありません。ただのボランティアです。
しかし、掃除には、不思議の効果がある。
まずは、大谷翔平の例
地元紙『Orange County』のエンジェルス番であるジェフ・フレッチャー記者は、「昨日シェアし忘れたこと。オオタニはイニング間にゴミをゴミ箱に捨てていた。なんて良い人間なんだ」というファンのツイートに反応。大谷の人間性がいかに優れているかを次のように強調した。
私の20年も前のはなしですが、ダスキンさん 大阪の江坂が本社 本社のビルの前に、豊津公園がある。
毎週か毎日かわすれましたが、社員のかたが掃除してました。今もやってるのかなー?
ほかにも知り合いの社長さんが寝屋川市の170号線沿いを自分の店舗の前以外もひろく掃除しつづけたところ、周りの会社も協力するようになって、その方は、1年後に寝屋川市から表彰されてました。
上の3者は成功してる。
営業力とか技術力とか戦略とかより、人のために動ける人が信用される。信用されてなんぼ。
人のために動ける代名詞が、掃除やゴミ拾いってことになります。
ゴミを拾う=運をひろう まちがいないな。
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