
シンガポールで開催された「CX ASIA WEEK 2026」に参加し、
AIやカスタマーエクスペリエンス(CX)に関する最新事例を学ぶ機会がありました。
世界各国の企業による講演や事例紹介を通して感じたのは、「AIを導入すること」そのものが目的ではないということです。
最新の技術を取り入れる企業ほど、「人が本来価値を発揮すべき仕事は何か」を明確にし、そのためにAIを活用していました。
AIが進化するほど、人にしかできないことがある
AIは、情報整理や定型業務など、多くの場面で業務を支える存在になっています。
一方で、相手の状況を理解し、信頼関係を築き、その場に応じた判断をすることは、今も人だからこそ担える役割として考えられていました。
技術が進化するほど、人が担う仕事の価値もより明確になっていく。そんな考え方が印象に残りました。
技術よりも「何を解決したいのか」
展示会では、最新のAI技術だけでなく、「どんな課題を解決したいのか」を起点にサービスを考えることの重要性が繰り返し語られていました。
新しい技術を取り入れることが目的ではなく、利用する人にとって本当に価値のある体験につながるかどうか。
その視点が、これからますます大切になると感じています。
ネスペとして
ネスペでも、現場で培ってきた経験を大切にしながら、新しい技術や考え方を継続的に学んでいます。
海外で得た知見も参考にしながら、お客様や現場にとって本当に役立つサービスとは何かを考え続け、より良い価値を提供できるよう取り組んでまいります。
